「濃昼山道」。 近世北海道の開拓遺産として、大きな意義があると確信した地域住民を中心に復元行動を開始してから約10年、往時の姿を残す良好な状態で遂に2016年に全線復元した。 北海道に残された山道の中でも、北海道の名付け親である松浦武四郎は「蝦夷地第一の出来栄え」と評した希少な山道でだそうです。 海も見えるし ほぼ平坦な山道は夏山スタートにベスト +山菜のオマケ付きなので 春にかかせないですね。今回もウド、ワラビなど収穫して青空と新緑を楽しんだいい日となりました! ウドとりすぎて私の体はウルシにやられていまヒドイ・・・