黒松内岳、1.5H−２H程度で山頂まで登れる 春はタケノコ収穫の山です。スタート直後はいきなり急登その後山頂直下は危うい残置ロープを利用しながら登ります。最後は山頂までほとんど樹木がなく、開放的で爽やかな斜面を楽しめます,夏の山歩きの魅力をギュッと詰め合わせたかのような感じ緑が深い山の印象ですね。今回はタケノコの時期が遅かったらしく収穫なし、熊のフンとモーレツに獣の匂いがする箇所を通過する経緯もありなかなか 今時のクマ騒ぎに敏感な私たち・・笛を吹きました。
AvaSAR 雪崩捜索講習 終了
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