台湾からお越しのゲストを2日間KIROROをベースにガイドしてきました。新品のBCギアを持参.かなりの富裕層とみた。シール装着/キックターン/シール歩行からパウダー滑走まで寒いなか練習されました。近年アジアの方々がスキーや冬のアクティビティをされることが多くなりました。数年もすれば台湾やら香港からのゲストも上手になり本格的なBCツアーに参加されるのではと思います。
このために日本で購入したと話された、新品15万円ジェットフォース入りのエアバック 「BCで担ぐのは重い・・ヤスにあげる」って置いてかれた
ってか何故にこの高額ギアを買ったの?日本のお店のスタッフにまんまと買わされたの?BC全く初めての方にかなり重いリュックを売るゲストはいい店員なのですか?
BCバックカントリーでは「背負う荷物、使うギア(スキー&BIN &ブーツ)は軽量化し体力を温存させることが大事なポイントだと思います。
「これ、わたしも使わないと思うな。ヘリスキーでも行こうかなぁ」
さすが富裕層だわ
WANさん,がんばって続けてくださーい。